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2012.05.08 11:57 | EDIT
3月31日にサンパウロからサン・ジョゼ・ドス・カンポスへと移ってきて以来(移動距離は100kmくらい)、PCのインターネット環境がなかったけれど、本日ようやく開通した。

久しぶりに自分のブログを開いてみると、ページのトップに変な広告がでている。1ヶ月以上ブログの更新をサボると自動的に広告が表示される仕組みになっているらしい。ブログを更新したら消えるみたいなので近況報告でもしてみる。

4月25日まで過ごした会社の寮(オンボロ高層マンション)から新築マンションに引っ越してから今日で約2週間弱。

まず、TV。

ダイニング横にある穴蔵のような小さな勉強スペースに押し込まれている。とりあえず視聴は可能。NHKだってみられる。でも前回の設置時にケーブルを通す配管が詰まっていたせいでリビングまで持っていけなかった。
今日はこいつもまとめて解決するつもりだったけれど、業者から「えっ?今日はインターネットだけですよ。会社からそれしか聞いてませんよ。TVの配線工事したかったらもう一回電話で予約入れてね。今日は時間も道具も何もないしね。」と悲痛な宣告を受ける。一度こう言われると何を反論しても無駄である。インターネットだけでも修復できたので喜ばないといけない。

次に、車。

何が困るかといって車がないのが一番困る。もうひと月以上、上司に送迎してもらってるし、ろくに買い物にもいけない。免許の試験のときに「免許は一週間でできるからね」といわれ、それから三週間が経過したけれどまだ手元に届かない。明日こそ届くからと今日人事の人がいっていた。トヨタカローラ(しかもATシフト)というちょっと退屈な車が、会社の駐車場でかなり退屈そうに僕を待っている。それにしても、職場のみんなはフィアットなんかのMTシフトを楽しそうに運転しているのになあ。。。なんだかなあ。。

そして、職場。

まあ楽しくやってます。休日にも買い物に付き合ってもらったり、どこかに一緒に遊びにいったり、お家にご招待してもらったり。みんなとても面倒見がいいのでそれに完全に甘えている状態。それにしても、「一人じゃ淋しいよね」とかよくいわれる。「ゴウ、お前は一人じゃないんだからね。僕(私)たちがいるからね。」ってのも色んな人にいわれた。それだけブラジル人というのは寂しがり屋なんだろう。「そんなことないよ。昼間っからソファに寝っ転がって缶ビール飲みながらヘミングウェイの短編小説読んだりしてると、結構楽しいよ。」なんてのは変態(また冷酷なやつ)だと思われかねないので誰にもいっていない。「少し寂しいかなあ」くらいの返事をいつもしている。その方がみんなも優しくしてくれるし(笑

他にも食べ物事情など色々な不満や問題はあるけれど、総体としてはとても楽しく過ごしているので、家族のみんなは心配しないようにね。(そうそう、またSkypeしましょう。)

ではまた。
2012.03.26 06:34 | EDIT
どうやらハーフマラソンで膝を痛めたようだ。先週末、イビラプエラ公園に走りにいったら途中で膝が痛くなって走れなくなり、ホテルまでとぼとぼ歩いて帰るはめになった。昨日、多少は膝に負担が少ないかなと思い、ホテルのジムでランニングマシーンを使ったけれど、5kmも走らないうちに膝に違和感がでてきたのでそこでやめた。ん〜、少し安静にしていよう。イビラプエラ公園のジョグは週末のささやかな楽しみの一つだったのでとても残念だ。

もう来週末は引っ越しでサンパウロを離れるので、イビラプエラ公園ともお別れである。正直、サンパウロを発つにあたって特にこれといって心残りはない。レストランは美味しくない割にやけに高いし、街の中はどこも騒がしすぎて落ち着ける場所が少ないし、大気汚染も著しいし、治安もすごく悪い。でも、イビラプエラ公園だけは別である。(あ、あとSala São Pauloがありました)

イビラプエラ公園内の最外周がとても気持ちのよいジョギングコースなのだ。ぐるりと一周するとちょうど6kmになる。ホテルから公園までが2kmだから往復するとちょうど10kmになる。また、外周コースは内周コースと違ってきちんとアスファルトで舗装された道ではないので、変化に富んでいて全然退屈しない。

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内周コースは早朝でも結構混雑しているけど、外周コースはいつも空いている。木陰も多くて涼しいし、土から伝わるひやりとした空気がなんともいえず心地よい。

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こういう小径を走っていると、ここが公園であることを忘れてしまいそうになる。現に、もっと木々が茂って道が分かりにくい場所もあったりして慣れないうちは何度か迷子になってしまったこともある。

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天気の良い日に、KINKSの”The Village Green Preservation Society”なんかを聴きながらのんびりと走っていると、それだけで心が満たされて幸せな気分になってくる。ピース。

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上空からの写真をWebで入手。公園の中には美術館、博物館、食堂なんかもある。日本庭園まである。でも僕はいつも朝の7時台にここにくるので当然どこも閉まっている。仮に開いていたとしても、汗だくでとても美術館になんて入れたものじゃないけれど。

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というわけで、さようなら、イビラプエラ公園。これまでどうもありがとう。

(追記)
独学で走り続けてると元々古傷のある膝をさらに壊しそうで怖くなってきたので、本を買ってきちんと基本を勉強することにしました。会社の福祉制度で日本から本を取り寄せられるのです。4月になって勤務が始まったら試してみよう。内田先生の新刊も読みたいし。
2012.03.18 07:19 | EDIT
マラソンレースの他に、サンパウロに来てから初体験したことの一つにクラシックコンサートがある。これまでに2回コンサートを聴きにいった。1回目がR.シュトラウスのアルプス交響曲、2回目がモーツァルトのピアノ協奏曲22番とショスタコーヴィチの交響曲5番で、どちらもセントロ地区にあるSala São Paulo(サーラ・サンパウロ)というコンサートホールで開催されたものである。

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このSala São Pauloは、1938年に竣工した古い駅舎を改装して建てられたもので、建物の一部は今でも現役の駅としてきちんと機能している。ホールの中からもプラットホームを覗きみることができる。でも残念なことに、この駅はメトロ(地下鉄)の駅ではないので、僕のようにメトロでやってくる場合は最寄りのメトロの駅から少し歩かないといけない。

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でも困ったことに、このセントロ地区(いわゆる旧市街)は治安の悪いサンパウロの中でも特に治安の悪い地区として有名なところで、会社の人事の人からもこの辺には近づくなと釘を刺されているようなところである(来ちゃってるけど)。だから最寄りのメトロの駅との間の道中はかなり怖い。僕の経験的にはNYのハーレムなんかよりずっと危険な匂いがする。浮浪者も多いし、駅でたむろしている人達の衣服はほとんど土の中から掘り起こしたかのようにズタボロだ。そして、一つの現実として、ボロを身にまとっている人達の多くはハーレム同様、やはり黒人である。

そういう地区をてくてくと横切ると10分程でSala São Pauloに到着する(無事に着いたときの安堵感からいうと”逃げ込む”という表現の方が近いかもしれない)。そもそもほとんどの聴衆は自家用車でやってくる。のんきに徒歩でくる人間は非常に少ない。

しかしながら、建物の中に一歩足を踏み入れると、外の退廃的な世界とは全く異なる壮麗な空間が眼前に広がる。

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さすがに、短パンとサンダルは入館させてもらえないけれど、ジーパンにTシャツという格好の人はちらほら見かけた。どうせこういうところに来るからにはパリッとした格好をしたくもなるけれど、道中を考えると強盗に目をつけられたくないというのもあり、個人的にはその辺のバランスが難しい。結局、僕は奇麗めのチノパンにポロシャツというカジュアルな格好にした。

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開演よりも少し早めに到着して、カフェで腹ごしらえをしながらのんびりと時間を過ごす。

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フードカウンターでクレープを注文する。クレープは具とソースをそれぞれ四種類の中から選べて「これとこれ」とオーダーすると目の前で調理してくれる。

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この日は、具:「鶏肉のササミをホワイトソースで煮込んだようなやつ」、ソース:「トマトソース」を選択した。大変に美味しい。結構大きいのでこれ一つでお腹が膨れる。心地よい空間でビールを飲んで美味しい料理を食べて、コンサートを聴く前に「小確幸」一丁あがり。

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開演時間が近づいてきたので座席に向かう。3階席でも思ったほど悪くない。公演によっては1000円以下でチケットが買えるのでとても安い。

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生演奏を体験してみて意外だったのは「視覚的な楽しさ」である。ステージ上の楽団員が(当然のことながら)音楽に合わせてうねうねと動くのが観ていて飽きない。

あと、CDでもそうだけど、R.シュトラウス等の長い交響曲(こういうのなんていうのだろう?)よりも、3〜4楽章程度のコンパクトな交響曲(または協奏曲)の方がやっぱり好きだ。一時間以上ぶっ続けで聴くのはちょっと集中力が持たない。40分くらいが限界である。

しかしながら、こんな安くて楽しいクラシック音楽鑑賞も、4月からサンパウロを離れるのでもうしばらくはなさそうだ。次にくる時は、奥さんのサンパウロ観光の日程に合わせてくることになると思う。そのときにはきっと車で来るだろう。だから、公演を終えてさらに不気味さを増した夜のセントロを抜ける恐怖感、メトロの改札までたどり着いたときの達成感をもう味わえないのかと思うと少し寂しい気はするけれど、遠くないうちに是非また来たい。

※ちなみに、ハーフマラソンの10km付近でセントロ地区をあちこち走り、この建物もぐるりと一周しました。貴重な体験でした。

2012.03.15 10:02 | EDIT
ブラジルにもスタバがある。夕食後にテイクアウトをしたり、週末に勉強したりするのによく利用する。特にスタバじゃないとだめというわけじゃないけれど、他に選択肢がほとんどないのだ(あぁ街中喫茶店だらけの神戸が懐かしい)。

カウンターではほとんどいつも”本日のコーヒー(Café do Dia)”を注文する。すると店員に、「名前は?」と訊かれる。日本と違って”本日のコービー”が作り溜めされておらず、一杯ずつ注文を受けてからドリップされるので、他のコーヒーと同じように出来上がるまで少し待たないといけないのだ。僕以外にそれを注文しているお客をこれまで一人もみたことがないから、よほど人気がないのだろうと思う。

他のお客がロドリゲスだとかパウロだとかいっているなか、僕は「GO(ゴー)、G(ジェー)O(オー)」と自分の名前を伝える。するとやっぱりブラジルでは珍しく且つ面白い名前らしく、結構高い確率で店員の表情がぱっと明るくなってにこりと微笑んでくれる。

お会計を済ませてしばらく待っていると「ゴー!」と名前が呼ばれ、受け取り用カウンターから淹れたてのコーヒーがでてくる。カップをみるとちゃんと「GO!」となっている。
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小文字バージョン。どうしても「!」を付加したくなる気持ちはわからないことはないけれど。
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「gooo!」。「ゴー!」じゃなくて「グーーー!」だ。
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GとOの間に正体不明の記号がある。どういう意味なんだろう。
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ブラジルに限らず、どこの国にいっても名前を名乗ると大抵いい反応が返ってくる。空港でもそれまで退屈そうに仕事をしていたはずの税関の係員にしょっちゅうイジられる。「どういう意味だ?」とか訊かれる。

というわけで、自分の名前は結構気に入っている。

ところで、この淹れたてのコーヒーが美味しいかというと、残念ながらそうではない。味にとてもムラがあるし、待ち時間だってべらぼうに長い(10分くらい待ったこともある)。熱々のときもあれば、突き返したくなるくらいぬるいときもある。でも、「グーーー!」とか書かれてると、「まあいいや、ブラジルだし」と思ってしまう。こういう作戦だったら怖いけど。

2012.03.07 12:12 | EDIT
ハーフだけれど生涯初のマラソンレース出場した。

◆3/2(金)
ことの発端は金曜の夜の飲み会である。会社の人に連れられて色々な日本企業からの邦人出向者が集う飲み会に出席させてもらった。そこで一緒に飲んで盛り上がっていたうちの3名くらいの人が日曜日に開催されるサンパウロ国際ハーフマラソンに参加するということで、いきなり誘われたわけだ。

さすがに突然明後日に初ハーフはしんどいだろうし、そもそもエントリーだってしていない。ところが驚いたことに、日本と違ってエントリーしていなくてもゼッケンなしで普通に走れるという。かなり不安はあったけれど、週末には土日10kmずつ走ってるわけだし、何はともあれ一回レースにでてみたい(しかも海外で)という気持ちを抑えきれずに「じゃあ出場しましょう」といってしまい、僕のマラソンレース初出場が急遽決定した。

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◆3/3(土)
早朝からアパート探しにでかけて正午過ぎにホテルに戻る。昼食にポルキロ(ブラジル式ビュッフェレストラン)でご飯、フェイジャン豆、パスタ、ニョッキを食べて炭水化物のみを補給する。その後、天気予報によると明日の天気が雨模様だったので、雨よけにランニング用の帽子を買いに出かける。夕方、ホテル周辺を軽くジョグした後、夕食ににうどんとバナナとパンを食べる。さすがにハーフでガス欠はないだろう思いつつも、とにかく調整期間ゼロなのでとりあえず食事だけはそれっぽくしてみた。
本番の衣装は、出場したわけでもないのに神戸マラソンTシャツ。

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◆3/4(日)
朝6:50に集合して、総勢5名でスタート地点のパカエンブースタジアム(コリンチャンズのホームスタジアム)に向かう。大きな大会なのでとても参加者が多い。正式エントリー数が約2万人で、そこに僕みたいな不法侵入者がたくさん加わる。ゼッケンのある人、ない人、とにかくごちゃまぜで7:30にレース開始の合図が鳴る。

スタートしてみると体の大きな外国人に囲まれて自分の進路を確保するのが結構大変だ。でもタイムはどうであれ最後まで歩くことなく完走したいので、前に抜け出したい気持ちをぐっと我慢する。

スタジアムを抜けて一般道からバイパスに入る。バイパスの両側に立ち並ぶ荒廃しきった建物を眺めながら時速10kmくらいをキープして走る。らくがきだらけのくたびれた建物の窓からパンツ一枚姿のくたびれたおっさんがランナー達を見下ろしている。僕のすぐ横の中央分離帯では乞食が寝ている。そう、ここはブラジルなのだ。

5kmくらいで普段のランニングでもたまに痛くなる右ひざのスジがじわじわ痛みだす。これが本当に痛くなってくると歩くのも辛くなるので、果たして無事に完走できるか一抹の不安が脳裏をよぎる。バイパスを抜けてダウンタウン、旧市街を走る。いかにも治安の悪そうなエリアである。

あてにならない天気予報がやっぱり外れて、雨どころか太陽が照りはじめる。日なたにでると日差しが暑い。いずれにせよ帽子を買っておいて良かった。でも、よく考えたらブラジルの夏に、しかもサマータイムが終わった直後にマラソンレースっておかしいんじゃないかと思う。

暑くてTシャツがびっしょりになるくらい汗をかいたので8km地点で初給水。この辺りで右ひざ痛が和らいできて、足を交互にだす作業も自動操縦モードに切り替わってくる。いい感じだ。ペースをあげたいけれど、後半の未知の領域に備えて体力を温存させる。

今回のコースは、治安が悪いサンパウロのなかでも特にトップクラスの治安の悪さを誇るエリアをぐるりと一周する。だから景色は良くないし、沿道の応援もほとんどない。でも普段近づきたくもない様なところを堂々と走れるのでそれはそれで楽しい。

走りながら周りをきょろきょろしすぎたのか、10kmポイントを見逃して、気づけば11km。時計に目をやるとジャスト1時間。目標通りのペース。暇つぶしにポケットからキャンディーを取り出して口に入れる。

意外に体力が残ってるなと高を括った矢先、12kmと14km付近で線路を越えるための大きな陸橋を2つ渡る。これで体力に余裕が全くなくなる。楽しさがすっかり陰を潜め、辛さが心と体を襲う。苦し紛れにキャンディーをなめ、給水ポイントでゲータレードを飲む。ゲータレードが異常に旨い。

16km付近でにわかに信じ難いほどの急勾配なカーブに遭遇する。まるで表六甲のカーブである。これを上りきったところで完全に下半身が死亡する。足が前にでない。もう両膝のスジが痛い。足が前にでない分、両腕をぶんぶん振ってとにかくゴールのパカエンブースタジアムを目指して走る。

ラスト3kmあたりから、腕を振りすぎたせいで胸筋や上腕二頭筋まで辛くなってくる。ハーフでもこんなにしんどいのかとフルに対する恐怖がふつふつ湧いてくる。猛烈に歩きたいけれど、ゴール後のビールのことばかり考えながらとことこ走り続ける。

『1時間53分53秒』でゴール。

なんとか目標の2時間を切れた。初ハーフ、突然の出場、予想外の暑さを考慮すればまずまず満足の結果だ。ゴール後、ビールを求めてふらふらになりながら会場を彷徨ったけれどどこにもなかった・・・。仕方なく無銭出場なのに厚かましくゲータレードを頂いた(ごめんなさい、次からはちゃんとエントリーします)。

レース終了後、ホテルに戻ってシャワーを浴びて、イタリアンレストランで打ち上げ。二階テラス席でみんなでレースを振り返る。ビールが最高に美味しい。パスタを目当てにこのお店に来たけれど、疲れた体がボリューム満点のサラダとスープ二種で満足してしまい、結局、誰もメインは注文できなかった。

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初めてハーフを走ってみて、フルマラソン完走は当分無理だということを痛感しました。これともう一回同じ距離を走るなんて考えただけでぞっとします。一体どれだけトレーニングを積まないといけないんでしょうか。

とりあえず次回は冬(7月?)に開催されるリオマラソン(もちろんハーフ)に参加する予定です。こっちはサンパウロと違って最高に景色が良いそうなのでかなり楽しみです。


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現在、ブラジルのサンパウロ近郊で生活しています。

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